DONNY HATHAWAY 「LIVE」

080401_0049~01.JPG
またもやライブ盤ですが。(笑)
これが「入口」のひとも多いんじゃないでしょうか?そう「ブラック・ミュージック」への入口です。もちろんブルースも黒人の音楽ですので、僕的にはブラック・ミュージックでいいんですが、日本で「ブラック・ミュージック」というといわゆるソウルやR&B、そしてその発展系の音楽のことを指すようです。ダニー・ハサウェイの音楽は当時ニュー・ソウルとかジャズ・ソウルとか呼ばれていたようです。確かにそうですね。簡単に言うと「おしゃれなソウル」といったところでしょうか。ジャジイなコードをちりばめ、メロディアスになっていますが、ソウル・ミュージックとしての雰囲気はしっかりと残しています。
1曲目の「What's Goin' On」から素晴らしい歌と演奏、そして観客の熱気が伝わってきます。この曲は昔ずいぶん苦労して音を採った覚えがあります。フィル・アップチャーチのギターが素晴らしい!
キャロル・キングのカバー「You've Got A Friend」での大合唱や、「Everything Is Everything」のハイテンションな演奏など、聴きどころ満載のアルバムです!
後半の4曲では僕の大好きなコーネル・デュプリーのギターも聴けます。
なによりも全体を通して勉強になるのは「リズム」ですね。16ビートやシャッフルといった、ブラック・ミュージックとは切っても切れないリズムを体感できます。特にロックばかり聴いているひとにはオススメです。年をとってからも聴けるのはこういう音楽だと思います。もちろん、ロックだって聴けますよ〜。でも、いろいろ聴けた方が、いろいろ弾けるようになって良いと思います。
誰もがオススメする名盤です。必聴!



posted by praisingguitarist at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | DONNY HATHAWAY 「LIVE」
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/91791041

この記事へのトラックバック